信長の野望 大志 プレイレポート 第一弾
第6章 最強の敵

(物語の始まり、第1章及び第0章(プロローグ)はこちらから。)

史実通り、嫡男を失った第5章も終わり、後は一気に領土を広げてクリアまっしぐら、のはずが、大変なことになる第6章。安易な考えだったとすぐに気が付くことになるのです…。
さて、大友を滅ぼした毛利家。
本当は次に島津や長宗我部を狙うつもりだったのですが、





うっかり長期の同盟を組んでいたので、



三好に宣戦布告。








毛利軍45600対三好軍78800、これこそ決戦!兵数では圧倒的不利だが、配備できるのは50000までなので、実際の差は1割程度。
そして、実時間で30分以上も戦い続け…。





ようやく勝利を得ました。いや~、ここが一大ターニングポイントでしたね。
その後も苦闘の中、1558年4月、





なんとか終わりました。
しかし、ご覧いただいて分かるとおり、金も米も無い(笑)!
金銭は全て兵糧に換えてしまいました…。挙句に兵糧も前月には完全に0になるという失態。この月で滅ぼせなかったらどうなっていたか…。

そして翌月気付いた。




なんで、金銭収入がマイナスなの!?
確かに戦争中から少しずつ減ってはきてるなとは思ってたんですよ。前は+18000くらいあったのに四桁になってるのは知ってました。
でも何故、いきなりマイナス?




お前か(笑)!!!!
雑賀衆は全員足軽で構成されてたらしい。
足軽10000だなんて…、うちなんか農兵足しても10000超える城無いのに!
ちなみに足軽を0にすると、





収支が黒字になった(笑)。どうやら足軽2=金銭3らしいですね。結構高いな…。
他にも、岸和田城も、





10000人以上雇用してたので、半分ほど解雇。
そして、内政を行うこと2年、





島津へ宣戦布告。
さくっと倒して次は長宗我部かなあ、なんて思っていたら、





無茶苦茶強いんですけど!!??
なんなん、あの強さ。攻撃しても攻撃してもどんどん士気削られてあっと言う間に負けてしまう。
兵力は圧倒的な差があるのに、士気が無くなると決戦に負け、一気に軍団解体なので、全く大兵力が意味を成さず。
やむなく講和。直後に、







長宗我部が西園寺へ兵を進めたので、今度は長宗我部へ宣戦布告。
苦戦しつつも…、





こんな奇跡もあったりして…、





長宗我部滅亡。
直後に、






初めて敵から宣戦布告されました。止む無く島津を攻めることに。
しかし、






あの戸次鑑連を以ってしても勝てぬ…。
さて、どうするか、第7章へ。

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