信長の野望 大志 プレイレポート 第一弾
第0章 チュートリアル代わりに少しプレイ&今度の大名家選び

(プレイレポートを読みたい方は第1章からどうぞ。ここはプロローグです)

ちょっと趣向を変えてしばらくゲームのプレイレポートをやってみようかなと思います。
というわけで先日発売になったばかりの「信長の野望 大志」をやってみます。
いきなり将棋に行き詰ったとかではなく(笑)、プレイレポートの練習をしてみたいというのと、Steamでのキャプチャとその投稿の練習をしてみたいというのが理由です。

ちなみに僕と「信長の野望」シリーズ、というか「光栄」との付き合いはかなり長く、家を探せばファミコン版があるはずです。



さて、とりあえず初めてということで、説明書を…。

あれ、無い。

最近は説明書なんて無いんですよね(笑)、忘れていました。
起動して、最初の画面でマニュアルを開かないと詳しく見られないようです。ネット環境必須ということですね。まあ、そもそもネット環境が無いとSteamはほぼ利用できませんが…。

まあ、今までずっとシリーズをやってきたので大丈夫でしょう。きっとチュートリアルがあるはず。
ってことで起動してみる。





おお、かっこいい。
さて、じゃあチュートリアルを…。

あれ、無い(今日2回目)。

前はシナリオの中にチュートリアルがあったのだけど、無い!
でもシナリオ設定に「チュートリアル」ってのがあるのでおそらく途中途中で教えてくれるのだろう。

ってことで今回はチュートリアル代わりに「1554年7月厳島の戦い」の織田家を選ぶことに。

しかし、ここでちょっと気になることが。






勢力選びづらくない?何順なんだろう。知ってる人は教えてください。
一応別の選び方もあるけど。






これはこれで見にくい…。家紋だけじゃ有名所しか分からないだろう(分かる人はどんだけマニアなんだ)。
一応カーソルを合わせれば表示されるけれど、それにしても「国力の順位」「拠点の数」「武将数」しか表示されない。以前は兵糧とか金銭とか兵士とかも出てたのだけれど。
まあ、とりあえず織田家ならすぐ選べる。







画面はこんな感じ(犬山城にカーソルを合わせてあります)。
スクリーンショットを撮り忘れて、ちょっとゲーム進めた段階だけれど。


そして数年後。






時々出てくるチュートリアルを読みながら、隣の「末森織田家」の「末森城」を落としてみました。
これで柴田勝家などが手に入ったわけですが、あれ、大名はどうなったんだろう。なんも出なかったかな。



さて、次回から本格的にプレイしていこうと思うのですが、どこを選ぶべきか。
なるべく弱いところのほうがプレイレポートとしては面白いと思うのですが、如何せん僕にはそんなプレイ技術もなく(笑)。
これが一番の悩み所なのですが…。
よし、じゃあ、こうしよう。

僕は何を隠そう乃木坂46が好きなんですよね(何も隠してないけれど笑)。
ということなので、メンバーの出身地から検討してみることにします。

さて、どこにするか。

東京や埼玉、神奈川出身のメンバーが多いので、その辺りは除外。
そして、今回は3期生は除外(3期生は今後やろうという意味と、とりあえず1・2期生を先にやろうという意味で)。

となると、有力な候補としては秋田、広島、大分、長崎辺りだろうか…。
(一応東海地方も考えられるけれど、あの辺は大名家が…)
東北はちょっと難しそうなんだよなあ…。
じゃあ広島にするか。

と、よく分からない理由で、先日卒業した「中元日芽香」にちなんで、

安芸国に決定!

「え、和田は?」って声がありそうですが、中元は広島市、和田は福山市出身なんですよね。大名家の所在地からしたら中元かな、って。

九州にしなかった理由は場所と大名家の関係が難しいから。特に大分県は当時の国と現在の県のズレがあって選びづらいのです。今後やりたいなとは思いますが。

さて、次はシナリオと大名家ですが。
今更ながら気付いたのですが、

大名家が少ない!!!

ちょっと少なすぎない?
いや、確かに安芸国はずっと毛利家だろうなとは思ってたんですよ。だからまだ毛利家が弱い古いシナリオ選ぼうを思ったのだけれど、一番古いのが「1545年3月河越夜戦」。
確認したら、





結構強くない?数えたら全部で94家あるうちの22位。
でも、隣が国力2位の大内家と国力3位の尼子家。まあ、難易度的にはそこまで低くはないのかな…。
最初だし、あまり難しくないところ選んだほうがいいだろうし…。

というわけで、毛利家に決定!

さて、設定は、と…。
中級のほうがいいかな、さすがに。






以上の設定にしてあります。
チュートリアルは付けっぱなしです。決戦などまだやっていない部分があるので、そのときに一通り説明が欲しいなと思ったので。

というわけで次回から、「1545年3月河越夜戦」シナリオでの「毛利家」のプレイレポートをお届けします。
第1章へ続く

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