シナリオ、大名家決めに関しては前回の第0章をご覧ください。
さて、毛利元就はどんな志かな、と。
「百万一心」、なんかかっこいい…、けど、ちょっと石田三成思い出したのは僕だけ?
そしてさすがに三本の矢も入ってますね。
息子よ!長生きしてくれ!
さて、外交状況を確認するとやはり、「大内と組んで尼子と戦う」という感じのよう。まあ、予想通り。吉川、能島村上(以下、単に村上)とも同盟中みたいですね。
ちなみに右隣の三村家は大内家に従属しているようです。あんなに遠いのになんでだ…。
逆に尼子は若干孤立しているみたい。どことも組んでない上に毛利以外全て友好度0(毛利とはー10)。
志を確認すると…。
おいおい、大内、吉川、村上全てが「所領拡大」じゃないか(笑)。大内は秋月へ、村上は何故か本山(土佐国)へ、吉川は無謀にも尼子へ。
そして、周辺の状況はこんな感じ。
う~ん、微妙。吉川が味方じゃなければ目標にしたいところなんだけどなあ。
まあ、史実通り大内に従って尼子を攻めますか。とりあえず、翁山城を目標にしようか。比熊山城が目の前だけど、敵の本拠(月山富田城)から遠い山陽側狙ったほうがいい気がする。
っていうかこんな山の中どうやって移動するんだろう…。
とりあえず開墾しよう。
兵糧収入と必要収入の差が少ない!
他の城もほとんど少ない(笑)。
これから開墾すればいいかな。いや、そんな土地あるのか…。
これで武将が31人もいるんだから…。ちょっと要らない気がする(後々そんなこと無かったことに気付く)。
さて、翌月には最初の評定。
ええと…、武将がちょっとマニアック。もうちょっと有名な人いるでしょう(笑)。
しかし、提案してくる施策力がすごい。全て+10以上とかが複数いる。施策力はどんどん溜まりそう。
というわけで、数年間は内政に励むことに(本来は内政が大好きなんです笑)。
第2章へ続く…。
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