信長の野望 大志 プレイレポート 第一弾
第3章 尼子家との長い戦い&初の大商圏成立!

(物語の始まり、第1章及び第0章(プロローグ)はこちらから。)

さて、舞台は再び安芸国。
現時点での総兵力は毛利29000に対して尼子23000。
あれ、これ勝てるんじゃ?
一応浦上の2500と山名の12000を差し引きしないといけないけど…。
しっかし、兵糧が無い(笑)。
そんな中、










とうとうキリスト教が伝来。
耶蘇の教えか…。
安芸国まで伝わるのはいつの日か。っていうかこれって「この瞬間に日本中に伝来した」ことになるのか「南から少しずつ伝わっていく」のかどっちなんだろう。




さて、1549年8月。





再び尼子が浦上へ。
このゲームはこうやって少しずつ敵を削っていくのがセオリーなのかな。
直後の9月に年貢が収められたので、早速使ってしまうことに。
1549年9月。






尼子へ宣戦を布告。狙いは備後の統一!湯築城の隆元を大将とし、四国軍中心に編成された神辺城攻撃部隊が進発。
ついでに陽動も兼ねて殿自らが石見の山吹城を狙うことに。
隆元軍11000と元就軍15950のおよそ27000。別働隊のほうが多いけど…(笑)。

ちょうど同じときには、







大商圏が成立。安芸国の商圏から全て他の大名を追い出してようやく成立しました。
この安芸大商圏と今治商圏(特殊商圏)の二つだけで7000もの収入が入ることに。
結果は山吹城しか奪えなかったものの、講和により賠償金が大量に手に入ったので満足。
その後、何度か宣戦布告と講和を繰り返して少しずつ領土を広げていた矢先。

1551年9月、





陶晴賢がクーデターを起こす。いつ来るかいつ来るかと思ってたんだけど、とうとう来たか。
そういえば確かに、この月でちょうど同盟が切れてた気がする。
(しっかし、この晴賢、イケメンやな…)


さて、あの、「厳島の戦い」へ、第4章へ続く…。

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