マインクラフト 第15回 starring インディー・ジョーンズ

こんにちは。
ブログを訪ねていただきありがとうございます。

さて、今日もマイクラをやっていきましょう。

今回は前回の続き、渓谷を探検していきたいと思います。
実は渓谷を見つけるのをすごく楽しみにしていたんです。今回見つかったときはとても嬉しかったですね。

というのも、前に一度(試しに)このゲームをプレイしたときに、渓谷の中に廃坑を見つけていました。そのときの記憶があるので、渓谷があれば廃坑もあるのではないかという気になっています。

廃坑にはトロッコとレールがある。しかもたくさん。そしてチェストが置いてあって中には珍しいものが入っている可能性がある。
というわけで本当に楽しみにしていたのは渓谷ではなく、その中にあるかもしれない廃坑なのですが、とりあえず渓谷の中を丹念に探索していこうと思います。

(ちなみに色々調べたところ、渓谷の中にできることが多いけれども必ずあるわけでもなく、試しプレイで見つかったのは偶然だったようですね)





前回の最後に仮暮らし拠点(通称、休憩所)を作ったことは書きましたね。



上から渓谷脇に作った階段を見上げた図。落ちないように気を付けながら下まで階段状に掘っていきました。
途中のちょっと暗く窪まっているところ、あそこの手前に横穴があります。
下が横穴の図。
さて、今は夜なので、明日探検に行きましょう。



下まで降りて両側を見た図。
向きを合わせてある(はず)ので、上の図が西側、左を向いた図、下の図が東側つまり右を向いた図になっています。
右は水の滝(まあ滝は本来水ですが。)、左は映っていませんがマグマの滝がありました。

さて、手近なところから中に入ってひたすら松明を立てていきます。
今のところ意外とモンスターは少ない。



しかし、やたら石炭がある。
まあ、中に入ったあとの話は、普通の渓谷なので、特筆すべきことは無いかな……。
手近な横穴から制圧していきました。



西側のマグマの滝のほうまでやってきました。



特に何もなく行き止まり。なんか肩透かしだったな……。マグマのほうにこそ深い洞窟があるかと思ったけれど。
じゃあ、反対側(渓谷の東側)、普通の滝のほうに行ってみよう。



滝っていうか水浸し(笑)。適当に石で囲いを作って通れるところ作りました(下の図)。
こっちは結構モンスターいるなあ。


激戦の跡(笑)。スクリーンショット撮る前はもっと矢が刺さってたはずだけど、気が付いたら減ってた。


対エンダーマン要塞再び。ちなみにこの前に一度エンダーマンにやられてます(笑)。これ作ってリベンジしました。
そして、更に中に入っていくと、ありました。


更に深い谷。大抵こうやって二段構えなんですよね。
ん?


やっほ~。元気してる?
谷の向こう側なので、安心安全です。こっちが横に移動すると一緒に動いてくれます(笑)。
とりあえずこの谷は後回し、というかおそらくしばらく放置な気がする。下まで行くのも大変なので……。


だいぶ制圧したんじゃない?しかもこの空間意外と良くない?
現実だったら「洞窟の中のコンサート会場」ってのになりそう(たまにあるよね)。
管理人も何かここの活用法を考えてみたいです。例えばちょっとした住居とか。
古代のペルシア帝国のように季節によって住居を移動したい。例えば夏は第三拠点で暮らしたいって話をたしか第3回でしたけど、そうなるとここは冬用になるのかな?
いくらなんでも冬に洞窟暮らしって(笑)。
まあ、でもアイヌの人(樺太での話)は夏は河畔で暮らし、冬は竪穴式住居で暮らしていたっていうし……。
でも風変わりな別荘、くらいにはなるかもね。要検討。

さて、地下渓谷を除いて制圧がほぼ終わったので、地図を持って、地上ではどの辺りなのかを確認しておきましょう。


こちらはさっきクリーパーと挨拶した場所。右(東)を向いた図です。
どうやらこの地下渓谷は東西(とはいえ西側はすぐ突き当りなのでほぼ東だけだが。)に延びて……、あれ?
真東には第三拠点あるけど!?
地図の右上、茶色い建物がそれです。
ちょっと確認してみよう……。脇の狭い部分を邪魔な部分は掘りながら進んでいくことにします。



だいぶ来たね~。第三拠点までかなり近付いてきました。
そして右の図はほぼ地下渓谷の端と言ってもいい場所。
第三拠点の目の前じゃん。
ここの繋がりどうなってるんだろ。

おまけ。


やっほ~。(二回目)
さっきのクリーパーと同じように横移動しながら遊んでいたのですが、もちろん薬品投げつけられました。
そして、体力ゲージを見ればお分かりの通り、状態異常になってます(笑)。
とりあえず石で埋めました。
そしてツルハシを使い果たしたので石で石を掘るという状態に……。時間は掛かりましたがなんとか帰還できました。

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