マインクラフト 第10回 馬を買いに……、じゃなかった、飼いに行こう

今回も物語を始める前にちょっと気付いたことを。




分かるでしょうか?両脇は雪降ってるのに、真ん中は雨。右側はより低いのに雪。
何故だ……。
まさか、あの松明の所為ってわけでもないだろうに。

さて、では本題。
タイトルにもありますが、馬を迎えに行こうと思います。
ということで、再び村へGo!!
の前に忘れずに小麦収穫しないとね。これを元手に鐙と交換してもらうよ。







こんだけあれば大丈夫かな?ちょっと少ないような気もするけど……。
では、改めて、村へLet’s Go!!




三度(みたび)来たぞ~。小麦を売りたいんだけど、誰か買い取ってくれませんか?




いたいた。何人か探して一番高く買い取ってくれる(少ない小麦でエメラルドが貰える)農民にお願いすることにします。
小麦どうぞ。




喜んでくれたらしい。全部売って、今度はそれを革細工師のところへ。




え?革のズボンしかない?
仕方ないなあ、とりあえずそのズボンちょうだい。これでレベルが上がって次は鐙が出るだろう。
更に上着も出てきたので、これも交換。次こそは鐙が……!!




た、足りない……。ズボンだの上着だの交換したらエメラルドが1つだけ足りない……。




もう夕方……、仕方ない、一旦帰ろう。
もう一回畑で収穫すればもちろん足りるので、収穫を待つことにします。





その間にもう一面畑を増やしました。下側は成長した図……、なのに何故か端っこだけ成長が遅い図。


待つことしばらく。




こ、今度こそ!しかし、なんでニンジンばっかなんだろう……。使うのは小麦です。




鐙ゲット!!良かったよかった。
では、早速馬を連れて帰るよ!




やっぱ白馬だよね~。とりあえず手前のから試してみよう。乗ってみてジャンプ力と速度がそこそこのやつを選びたいからね。




あれ、乗れない……?と思ったら手に何か持ってると乗れないのね。小ミスでした。
試すこと、数度。




おお~、なかなか!!
速度もジャンプ力も結構良いですね。一頭目にしてはかなりの逸材です。他の馬を試すのも時間掛かるし、これでいいでしょう。
名前付けたいね、何がいいかな。
「メガーヌ・ブラン」なんてどうでしょう?メガーヌはルノーの車のブランドで、近所の駐車場にたまたま止まっててかっこいいなあと思ってたんですよね。
そこに、フランス語で「白」を意味する「ブラン」。ルノーはフランスですからね。
ちゃんと意味がありつつ競走馬みたいな名前っていうなかなか良い名前が付けられたんではないでしょうか。
よし、じゃあ、メガーヌ・ブラン号に乗って帰りましょう。






村のすぐ前に川が。浅いので乗ったまま渡れました。しかし、2枚目は流石に無理だよなあ……。迂回路を探したところ、3枚目のところが川が途切れてます。
っていうか山の麓の川ってここで途切れてたのね……。今後は、ここで土木工事して川を繋げたいですね。その代りにどこかに橋を架けないといけないなあ。

さて、連れて帰ったはいいが、馬小屋無いとダメじゃね?
用意せずに飼い始めてしまった……。早速作ろう。




クリーパーが作った穴があったので、そこにとりあえず置いておきます。
君、めり込んでないかい?





上の画像の通り、ちょうど夜になってしまいました。急がねば!
ということで下側の画像のような簡素な馬小屋を作りました。っていうか屋根無いから小屋ですらないね。
将来的にはちゃんと小屋にするかも。優先順位は低いですが。
プレイ中には気付きませんでしたが、右側にスケルトンが映ってます。近くによく敵がいるんだけど、暗いのかなあ。

というわけで、今回は無事、ペット兼移動手段を手に入れることができました。
こんなにちゃんと一本の記事として起承転結のある記事も珍しい(笑)。いつもあまり出来事の無い記事が多いからね……。

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