信長の野望 大志 プレイレポート 第二弾 第0章 大名家決め!

前回のプレイレポートは如何でしたでしょうか。
プレイレポートを書くこと自体が初めてでしたので、説明不足、あるいは冗長的な部分があったかもしれません。
読みやすいプレイレポートを心がけ、少しずつ習熟していければと思っています。

そして、早いですが、第二弾のプレイレポートをやろうと思います。
というのも、プレイレポートは意外と楽しいんですよね。自分の好きなゲームをやりつつ、それをレポートとして記録に残し、しかもブログに上げることができる。自分に対するゲームをやるモチベーションにもなりますし、一石二鳥にも三鳥にもなっているように思います。

さて、第0章では、第一弾同様大名家決めをしていきましょう。
う~ん、どうしようかなっと。
前回同様、乃木坂46メンバーの出身地をもとにして、大名家を選びたいと思います。

以下、「続きを読む」からどうぞ。



最初の候補は肥前(長崎)。川後陽菜の出身地を考慮して、有馬家を検討しました。
小大名だし、立地を考えても、ちょうど良さそう。
ただ、前回安芸(広島)から九州に版図を広げたので、活躍する武将や場所が若干かぶるかもしれない。

前回とは違う場所、となると東日本ですね。千葉か秋田か…。
安房(千葉)の里見家でも良さそうですか。関東平野は広いからうまくいけばクリアできそう。
秋田だとどこだろう。生駒里奈ってことなら…、いや、出身地が微妙だ(笑)。鈴木絢音ってことで、安東家を選ぶのもアリかもしれませんね。

ということで、いくつか候補を検討してみましたが、なんともしっくりせず。
考えること一日。

…、元々、第一弾に毛利家を選んだのはどうしてだったっけ?
中元日芽香の出身地だからだよなあ。なんで中元だったんだっけ?
そうだ、卒業してしまうからだ。せっかくだから、今のうちにやっておこう、って思って選んだんだよな。
じゃあ、やっぱり第二弾もそういう「どこを選んだか」よりも「誰の出身地か」ってことを重要視して選んだほうがいいんじゃないか。
今選ぶべきメンバーは…、伊藤万理華は神奈川出身だから選びにくいし…。他には…、

あ、なるほど!

ということで、第二弾のプレイレポート、決めました。

蠣崎家でいきます!

理由は北野日奈子の出身地北海道から。千葉県出身と表記されることが多い(本人もそう言うことが多い)ですが、実際には北海道生まれ。幼い頃しか住んでなかったので、千葉県出身と記載されることが多いみたいです。
そして、北野の現状を考えると、今回取り上げてみようかなと思いました。

シナリオは…、出来れば毎回違うシナリオを選びたいんですよね。古い時代のほうが大名家が多いので選びやすいのですが、先に古いシナリオを選んでしまうと今後選ぶのが大変になってしまう。
蠣崎家は最初から最後まで変わらず蠣崎家なので、ここはあえて一番新しい時代のシナリオを選びましょう。
「1582年1月夢幻の如く」ですね。
ということで、次回から1582年1月夢幻の如く:蠣崎家でプレイしていきたいと思います。
余談ですが、信長の野望フリークなら、必ず一度は選ぶ蠣崎家。島津家と並ぶ端っ子大名なうえに島津家と違って勢力としては圧倒的に小さい。非常に特徴的で選ばれやすい大名家です。
でも「端だから簡単だ」と思って始めると津軽海峡超えるのが大変で、シリーズによってはすぐに詰んでしまうというのは、フリークにはよく知られたことですが、今作はどうなるのか。
なんとか努力して今度こそ、ちゃんと惣無事令を発してクリアしたいですね。
あ、設定はこちら。






前回とほとんど同じですが、チュートリアルは切ってあります。前回のプレイで一通り学んだので。

ではでは、次回からスタートしましょう!
第1章へ続く

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